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根管治療

院長の江夏(Dr.Enatsu)はUCLA歯学部卒【日米の歯科医師免許を保有】する歯医者。その治療技術は欧米の患者様にもご満足いただいています。 


マイクロスコープによる精密根管治療

 

マイクロスコープによる精密根管治療テックニック UCLA 歯内療法教室(2014)
マイクロスコープによる精密根管治療テックニック イリノイ大学歯内療法教室(2001)
マイクロスコープによる精密根管治療テックニック Dr. Stephan Buchanan (1999)
Dr.江夏は世界的に著名なEndodontist S. Buchanan 先生に師事し、1999年にアジアから最初のドクターとしてサンタバーバラのコースを受講しています。またUICの専門医過程の大学院生と一緒に行うテクニックコースもアジアからの唯一の受講者です。2014年に出身校UCLAで最新の歯内療法の材料や術式をアップデートしています。


 
当院では最新の根管治療を「無痛」で提供しています

根管治療は、歯の神経に炎症または感染を起こした時に必要になります。
初めて根管治療を受けられる場合は最善の治療を受けられる事をお勧めします。他院にて根管治療を受けたが予後が悪くもう一度根管治療のために転院して来る患者様も多数いらっしゃいます。

神経の再治療には時間とお金が余分にかかるだけではなく、再治療の成功率は初回の根管治療に比べて下がります。

当院のドクターはじめスタッフはアメリカの歯内療法科(根管治療科)と同等のレベルの治療が提供できるようにトレーニングを受けています。治療前の麻酔方法も徹底しており、麻酔を行う時はもちろんのこと、治療中は無痛治療を可能にしています。また処方するお薬で治療後の痛みの心配もございません。

当院での根管治療は基本的に1回か2回の来院で完了します。

 

当院における根管治療の際に用いられている医療用設備

 

1. 歯科用実体顕微鏡
→歯または歯根の内部の診察が可能

2. バイオcエラミックス
→biocompatible, 



3. ニッケルチタンファイル
→歯根内面の適切な切削が可能


4. 根管内吸引洗浄システム
→化学的に感染源を洗浄し除去することが可能

5. ラバーダム
→治療の効率化と感染防止

根管治療の分類

1. 根管治療 2. 再根管治療 3. 歯根の外科治療の3つに分類されます。以下にこの3つを解説いたします。

1. 根管治療

夜中に目を覚ますほどズキズキと痛む、物を噛むと痛い、腫れている、こういう症状の歯があれば根管治療が必要かもしれません。治療に入る前にいくつかの検査を行い実際に根管治療が必要かを診断します。


症例複雑根管が存在し根管が大きく湾曲して困難なケース
診断大きな詰め物がありそこから神経が感染したとされる。矢印は第4根管と湾曲した根管。
患者様の声こちらのクリニックに来るまでに3つのクリニックに行きました。 ようやく正しい診断をしてくれて治療の後は痛みもとれました。


2. 再根管治療

以前に根管治療をしている歯でも根管内に感染源の取り残しがあれば、感染する可能性があります。当院では歯科用実体顕微鏡を用いて感染根管はもちろん、肉眼では発見しにくく手つかずの新しい根管も探して全て治療するようにしています。

 

症例根管内の清掃と切削が不十分だったケース
診断以前根管治療したところが大きく腫れてきたので来院。
クラウン(かぶせ物)とその中の土台を除去し根管治療をやり直した。感染していた部分は再根管治療してから12ヶ月で骨が再生してきている(矢印)

3. 歯根の外科治療

感染源が歯根の先端のみであったり、再根管治療が困難であると診断した場合は、歯根の先端を外科的に切除します。

 


症例再根管治療と歯根の外科治療を施したケース

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当院の根管治療について

根管治療とは

歯の根の神経が入っていた部分を根管といいます。
根管治療とは、根管に対する治療です。次の3種類があります。

  • 感染根管治療:   歯の神経は死んでいて、根の治療を行う場合
  • 再治療:    すでに根管治療が行われているが、やり直しが必要な場合

根管での細菌感染を取り除けば、多くの症例では問題なく治ります。しかし、治療が難しい場合があります。科学論文で報告されている治療の成功率(根の周りの影が消える率)は次の通りです。手術用顕微鏡を用いて確認することにより、治療成績は向上します。

成功率         抜髄                                  90~95%
                    感染根管治療                    80~90%
                    再治療                               50~60% 生存率は成功率より高くなります。
根管治療だけでは治らない場合、歯根端切除手術を併用する場合があります。

2.適応症

  • 不可逆性歯髄炎:   むし歯などの治療を行っても、歯の神経の炎症が改善しない状態
  • 根尖性歯周炎:       根管の汚染が原因で、根尖周囲に炎症が起きている状態

3.非適応症

  • 歯根破折が明らかな場合
  • 重度の歯周病がある場合
  • むし歯が大きすぎる場合
  • その他、担当医が適応と認めない場合

4.歯根破折について

  • 歯の根が割れている(歯根破折)場合があります。
  • 根管治療を行って初めて歯根破折が明らかになることがあります。
  • 根管治療は歯根破折の原因のひとつです。
  • 歯根破折の場合は抜歯が適応となります。

5.歯科用CT
歯の根の形、あるいは根管の形を調べるために、必要に応じて歯科用CTを撮影します。CTの結果に基づいて治療を行います。CT撮影は当院指定の医院をご紹介いたします。

6.根管治療の特徴

  • 必要に応じて局所麻酔を行います。
  • ラバーダムを行います。
    (歯を頬粘膜や舌から孤立させて、唾液が入らないように術野を確保する方法)
  • 手術用顕微鏡を使用し、約10~25倍の拡大視野で根管を検査します。
  • 根管内をきれいにするために、NaOCl(次亜塩素酸ナトリウム)で根管をよく洗います。
  • 根管の先から薬剤が漏れ出ないように特別な方法(根管内吸引洗浄法)を行います。

7.お薬が出た場合は指示通りに飲んでください。薬を飲んで発疹・かゆみ・下痢などの異常が出た場合は飲むのを中止してご連絡ください。
治療後の反応

  • 痛み   治療前よりも痛みが強く出ることがあります。通常は痛み止めでコントロールできます。0.1%くらいの割合で、非常に強い症状が出ることもあります。
  • 腫れ   治療前よりも若干腫れることがあります。
    0.1%くらいの割合で、顔全体が腫れることがあります。
  • 内出血
    稀に、眼の周り、頬部、あごの下にかけて内出血がみられることがあります。
    2週間~1ヶ月程度で自然に消えていきます。
    *強い症状は、体調の悪い場合などに出やすいようです。

 

8.経過について
根管充填後、痛みがすぐに完全にとれないことがあります。徐々に改善することがあります。
また通常の根管治療では効果が認められないものもあります。

 


 



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